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プログラマーとしての才能開花の方法

プログラマーとして企業で仕事をする為には、幅広い知識を要求されることになります。従って、プログラミングの基礎的な言語から実践的に活用されているテクニックまで過不足無く習得している事が必要です。実践的な知識を身に付ける上では教育機関で専門性の高い授業を受けることが効果的とされ、その後は個々の得意分野を独自に開拓して才能を開花させることもできます。

よって、プログラマーとしての進むべき道も自ずと見えてくるのです。プログラム言語の知識を満遍なく身に付けるためには、プログラミングの基礎技術となる複数の言語や情報処理の技術を学ぶ事が必要でしょう。専門的な教育機関では基礎的な技術の習得に加え、周囲の学生も同じ目標に向かって学習しているため、プログラミングを学ぶ理想の環境となります。

また、各教育機関は学生に試験的に企業で働く機会も与えており、プログラミングの実践的な活用方法を学ぶチャンスを与えているのです。且つ、このような経験を通じて最新技術や実用的なプログラミングなど、応用的な技術も習得することが可能とされます。その結果、周囲の専門家からの評価も受けることになり、プログラマーとしての才能を開花させるチャンスとなるのです。オンライン上のあらゆるマテリアルを駆使することで、コンピューターの技術は個人でも学べるようになってきています。しかし、最新技術に対応したプログラミングのスキルを習得するためには、教育機関での学習が必要となるでしょう。

プログラマの能力は才能次第なのか?

ふたこぶラクダという有名な論文の中で人間の6割はプログラミングの才能を持っていないと結論付けています。プログラミングを学習した者は全く理解できない者、多少は理解できる者、完璧に理解できる者に分類されます。多少と完璧の間、ある程度理解できる中間層がほとんど存在しません。

つまり、プログラミングが理解できる人間とそうでない人間がはっきり別れているのです。しかし、プログラミングの才能がある=職業プログラマとしても優れている、という訳ではありません。まず、プログラマの仕事はソースコードに記述ばかりではありません。ソースコードの記述ならプログラミングの理解度が高い人の方が早く作業できるでしょう。しかし、システムデザインの設計のような全体像を考える作業も必要ですし、テスト、デバッグなどの手直しの作業もあります。

つまり、いくらプログラミングに秀でていてもデザインの設計が苦手なら、良いキャリアは積めない可能性があります。それにプログラマの仕事は30代40代まで続けられるものではありません。これは能力的な問題ではなく、金銭的な問題です。プログラミング作業に対する報酬はそれほど多くなく、若いうちならまだしも30代40代の給料だと厳しくなってきます。いくらプログラミングの才能があってもソースコードの記述しかしないなど仕事の幅を広げない人は、将来厳しい立場に追い込まれます。逆に言えばプログラミングが苦手でも仕事の幅を増やしていけば、長く働ける可能性が開けてくるのです。